TOP > 研修医・学生の皆様へ > 後期研修医からのメッセージ > 独立行政法人国立病院機構高知病院

後期研修医からのメッセージ

2024年更新

独立行政法人国立病院機構高知病院

2021年卒 山中絵里加

卒後4年目の山中絵里加と申します。

2023年4月に徳島大学産科婦人科学教室へ入局し、1年3ヶ月の間大学病院で勤務し、2024年7月から国立機構高知病院で勤務しています。

当院は常勤医師が4人(男性1名、女性3名)在籍しており、平日午前は産科/婦人科の外来、平日(月~木)午後は手術をしています。
産科は妊娠34週以降を当院で受け入れしており、NICUを併設した小児科もあるため、早産などハイリスクの症例にも対応しています。婦人科は良性から悪性まで幅広い疾患に対応しています。

私自身の1週間のスケジュールとしましては、水曜午前は産科外来(妊婦健診、産後1ヶ月検診)、金曜午前は婦人科外来、月~木曜午後は手術という1週間を過ごしています。外来と手術以外の時間は病棟処置をしたり、外来の予習や、他の先生方の外来見学などをしています。

大学病院では主に病棟での業務をしていたので、高知病院へ赴任して自分の外来を持つことが初めてであり、最初は不安と緊張でいっぱいでした。大学病院で学んだことを外来診療に活かしつつ、また外来の予習をした時点でわからないことは事前に上級医の先生に質問し外来へ備えています。

手術に関しては、毎日1件~3件の手術があり、ほぼ全例で執刀あるいは助手として入ります。当院では帝王切開術をはじめ、婦人科疾患では開腹や腹腔鏡など様々な手術をしています。基本的には外来主治医が執刀しますが、主治医でない場合でも執刀や手術の一部をやらせていただく機会が多くあります。まだ赴任したばかりですが、毎日手術に入っているためたくさん経験をすることができています。

学年は離れた先生方ばかりですが、いつも気遣ってくださり、わからないことはすぐに聞くことができ、症例も産科・婦人科問わずまんべんなく経験できるため、後期研修医として学ぶにはとても良い環境だと思います。
慣れない環境で大変な日々ですが、とても充実した毎日を送っています。

一覧に戻る

ページトップへ戻る