TOP岩佐教授・専門医に聞く > <第6回> 知りたい女性ヘルスケア(回答:吉田加奈子先生) > ② 骨盤臓器脱は重症度に関わらずペッサリーリングで症状が落ち着いている場合は、手術を無理に進めなくても良いという判断で良いでしょうか?手術を提案するタイミングが難しいです。

岩佐教授・専門医に聞く

<第6回> 知りたい女性ヘルスケア(回答:吉田加奈子先生)

② 骨盤臓器脱は重症度に関わらずペッサリーリングで症状が落ち着いている場合は、手術を無理に進めなくても良いという判断で良いでしょうか?手術を提案するタイミングが難しいです。

POP Q stage Ⅱ以上、有症状で患者さんが希望される場合は治療を行いますが、ペッサリーリングは長期間の留置により出血や腟びらんなどを起こすことがあるため、年齢や合併症などで手術困難な患者さんでなければ、ペッサリーは応急処置のようなものという認識で基本的には手術の方をお勧めしています。

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